品質管理の窓

残留農薬検査
2016/01/02

残留農薬検査                    

コープおきなわでは産直商品の残留農薬検査をエフコープ商品検査センターで行っています。
残留農薬検査は、コープおきなわの産直野菜を中心にポジティブリスト制度や食品衛生法などの
基準と商品仕様通りになっているか確認するための検査です。

商品検査センターでの残留農薬検査の流れ
1.野菜、果物に残留している農薬を抽出して機械にかけられるように処理します。
  ①検体を粉砕します(ドライアイス粉砕法)
  ②粉砕した検体を量りとります
  ③検体に有機溶剤を入れて振り、試薬を添加し、再び振ります
  ④遠心分離機にかけます(抽出操作)
  ⑤分離した液を一部とりわけ、固相抽出法を利用し分析の妨害となる脂質などを分離して除去
    します
     ⑥種類を変えて精製し、色素もほとんど取り除かれます。
2.機械で測定します。
  ⑦生成された検体を「ガスクロマトグラフ質量分析計」および「液体クロマトグラフ質量分析計」で
   分析します。
3.測定結果を解析する。
  ⑧分析したデータを解析し国の基準に照らし合わせて評価を行います。

エフコープでは現在338種類の農薬を検査することができますが、1つに付き40ページにもわたる
結果シートを見て農薬の検出を見つけ出します。 
                              (エフコープ検査センターノートより)

 

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