品質管理の窓

カンピロバクター食中毒
2016/08/29

カンピロバクター食中毒             

 

半生、または加熱不足の鶏肉料理によるカンピロバクター食中毒が多発しています。

鶏肉は十分な加熱調理をしてから食しましょう。

 

新鮮だから安全」ではありません!

                                       

☆カンピロバクターって???

   

   特徴 :ニワトリやウシなどの腸管内のいる細菌で少量の菌数でも食中毒を発生します。

        熱に弱い。

    

   食中毒の症状 : 食べてから1~7日で発症

   

   対策 :十分な加熱。サラダなど生で食べるものとは別に調理してください。

                鶏肉を調理した器具などは熱湯で消毒します。

 

 

カンピロバクター食中毒は、わが国で発生している細菌性食中毒の中で、近年、発生件数が最も多く、年間300件程度報告されています。

最近では屋外イベントで提供された加熱不十分な鶏肉(鶏肉の寿司)によって大規模食中毒事例も発生しています。

 

☆予防方法

 

 ・中心部まで十分に加熱しましょう。(中心部を75℃で1分間以上

 ・食肉は他の食品と調理器具や容器を分けて、処理・保管しましょう

 ・食肉を取り扱った後は十分に手を洗ってからほかの食品を取り扱いましょう

 ・食肉に触れた調理器具などは使用後に消毒・殺菌をしましょう。

                 

                          (参考:厚生労働省HP)
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