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手荒れと感染対策は関係している!?
2021/01/25

手荒れと感染対策は関係している!?

 冬は、手荒れがひどくなりがちな季節!更に追い打ちをかけるように新型コロナウイルスやインフルエンザ、ノロウイルスなどが流行する時期です。そのため、何かと手洗いが重要視されています。手荒れは、手洗い洗剤や手指消毒剤などによる皮ふ刺激や季節、気温、湿度などの環境要因、年齢などの個人的要因など様々な要因で発生します。

        手荒れがもたらす問題点

   ●細菌が定着しやすい→細菌伝播のリスクが増加する

   ●乾燥した皮膚がはがれる

   ●角層バリア機能が低下する→血液媒介感染症にかかるおそれがある

   ●ヒリヒリする、消毒液がしみる→手洗いや手指消毒をしなくなる

              

 手荒れが原因で感染!

 手洗いの回数が多くなると、どうしても手荒れ(皮ふ損傷)になりやすくなります。手荒れが起こると、手洗いや手指消毒の頻度が下がり気味になってしまします。そのため皮ふに付着した細菌数の増加にもつながるため、接触感染の危険性が高くなります。したがって、感染対策において手荒れ対策も非常に重要です。

 手荒れの多くは、頻回の手洗いや手指消毒、気象条件などにより発生すると考えられますが、手洗い剤や手指消毒剤の種類、手洗い時の水温、自宅でのケア、暖房の効きすぎ等も影響します。このように、手荒れの要因は非常に複雑ですので、総合的な対策を考慮する必要があります。

                                参考:サラヤ

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